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新生コルト・シリーズ、デビュー。
ブライトリング・チームのナイジェル・ラムが準優勝!

ブライトリングがオフィシャルタイムキーパーを務める「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ 2014」は、高さ25mのコーン型パイロンで構成されるスラロームコースを、最高速度370km/hで競う世界最速のモータースポーツ。

3大陸6カ国を転戦しながら、全11戦の3次元レースを繰り広げています。

8月18日、イギリス王室所有の格式高いアスコット競馬場で開催された第5戦英国ラウンドでは、地元イギリス出身のナイジェル・ラム(ブライトリング・レーシングチーム)が準優勝を果たし、約2万9000人の観客が熱狂しました。

この日58歳の誕生日を迎えたラムは、ますます熟練のテクニックに磨きをかけ、ポイントランキングでも年間タイトルを狙える3位につけています。

新生コルト・シリーズ、デビュー。

リデザインされ魅力を
増したコルトがアスコットで正式発表

ナイジェル・ラムの活躍とともに、この日アスコットで大きな話題となったのが、新生コルト・シリーズの発表でした。

ミリタリーウオッチとして1980年代に生まれたコルトは、ブライトリングのなかでも最もシンプルな「プロのための計器」。堅牢なケースに最高の視認性、優れた実用性など、圧倒的なコストパフォーマンスを誇り、ブライトリングの入門モデル的な役割も担ってきました。多くの人々に支持された数々の魅力はそのままに、まったく新しいデザインを与えられたのです。

幅の広いサテン仕上げのベゼルには、指がかりのいい4個のライダータブを備え、ブライトリングらしい機能美をアピール。コルトだけにデザインされた文字盤には、丸みを帯びた数字とリズミカルな装飾が施され、快適な装着性と耐久性を備えたブレスレットが、ダイナミックなコルトのパーソナリティをさらに高めています。

新新生コルト・シリーズ、デビュー。

堅牢な44mmケースに、
機械式またはスーパー・クォーツ式ムーブメントを搭載

リデザインされた新生コルトは4タイプがラインアップ。初代モデル誕生時のスピリットに立ち戻り、無駄をそぎ落としたスタイルは共通ですが、それぞれに独自の個性を備えています。

そのうち、唯一の機械式が「コルト・オートマチック」。精悍な44mmケースにハイスペックなCOSC公認クロノメーター自動巻きムーブメントを搭載。両面無反射コーティングを施したサファイアクリスタルと、強力なルミノバ夜光を塗布した太いインデックス&指針によって、昼夜を問わない抜群の視認性を発揮します。

クロノグラフを知り尽くしたブライトリングならではの「コルト・クロノグラフ」は、通常の10倍の精度を誇るスーパークォーツ・ムーブメントを採用。2つのプッシュボタンや3つのインダイヤル、クロノグラフ秒針を備えたメカニカルなデザインが好評を博しています。

そして、同じくCOSC公認スーパー・クォーツを搭載した3針モデルが「コルト・クロノグラフ」。いずれもブライトリングの製品哲学をシンプルに実現した、まさに珠玉のラインアップです。

新生コルト・シリーズ、デビュー。

機能美をコンパクトに
まとめたピュアなレディスモデル誕生

COSC公認スーパー・クォーツを搭載した3針モデルには、「コルト・レディ」も用意。オプションでダイヤモンドベゼル付バージョンも選ぶことができます。ほかの3ラインが44mm径なのに対して、こちらは33mm径と小振りですが、ねじ込みロック式リューズを備えた200m防水などのハイスペックは同等。ブライトリング・スプリットを、控えめでピュアなスタイルに凝縮しています。

これら新生コルトの4モデルは、それぞれにブラック、ブルー、シルバーのダイヤルカラーがあり、同心円状の繊細なギョシェ模様が入っています。また、SSブレスレット仕様だけでなく、ラバーストラップやレザーストラップ仕様も選択可能。

ブライトリングは装着性まで考えられた作りのため、見た目以上に着け心地は快適です。ファッションとのコーディネイトを含め、ぜひ、実際に店頭でお試しください。

新生コルト・シリーズ、デビュー。

ランキング7位からさらに上を狙う室屋義秀も装着!

「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ 2014」の第5戦アスコットで、アジア人唯一のエントリー選手である室屋義秀も好タイムを連発して6位に入りました。このとき彼が左腕に装着していた計器こそ、新しい「コルト・クロノグラフ」です。

レッドブル・エアレースのパイロットは、レース中に最大±10Gを体に受けます。まったく同じ重力加速度を、腕時計も受けています。そんな過酷な状況でも正確に時を刻み、一瞬の視認性を確保してこそ、「プロのための計器」といえるのです。

9月6日・7日の米国ダラス・フォートワース大会を含めて残り3戦、年間タイトル争いもますます熾烈を極めてきました。新生コルト・シリーズも、この「世界最速のモータースポーツ」で、その実力をいかんなく発揮するに違いありません。

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